2026-03-18
18日、米ハセットNEC委員長やベッセント財務長官が、タンカーがホルムズ海峡を通過し始めている、などと発言したことが原油供給に対する警戒を和らげ、米国株が上昇して終えていたことが東京市場の買い材料となった。日経平均は買い先行となり54,000円台を回復して始まったあと、じわじわと上げ幅を広げる展開となって55,000円に接近して午前の取引を終えた。また午後に入ると、日米首脳会談での米国への投資案件や米国からの原油調達に対する期待が先行する形で買いが継続し、日経平均は55,000円台を回復して高値引け、TOPIXもほぼ高値で終えた。ただ、売買高、売買代金ともに前日の水準をわずかに上回った程度となっている。そうしたなか業種別では33業種すべてが値上がり。上昇率が高かったのは、海運、石油・石炭、電気・ガス、卸売、非鉄金属、空運など。一方上昇率が低かったのは、医薬品、陸運、サービス、輸送用機器、その他製品などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東京電力HDが+16.30%、商船三井が+11.76%、キオクシアHDが+8.24%、三菱商事+7.83%、三井金属が+7.61%、三井物産が+7.32%、アドバンテストが+6.73%、住友電工が+5.04%と上昇が目立ち、川崎重工業など28銘柄が高かった反面、ソニーG、イビデンの2銘柄が安かった。日経平均株価の終値は55,239円40銭、+1,539円01銭、TOPIXの終値は3,717.41ポイント、+90.34ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億84百万株、同売買代金は6兆6,760億円。 (インベストラスト会員向けコメントあり)
18日、米ハセットNEC委員長やベッセント財務長官が、タンカーがホルムズ海峡を通過し始めている、などと発言したことが原油供給に対する警戒を和らげ、米国株が上昇して終えていたことが東京市場の買い材料となった。日経平均は買い先行となり54,000円台を回復して始まったあと、じわじわと上げ幅を広げる展開となって55,000円に接近して午前の取引を終えた。また午後に入ると、日米首脳会談での米国への投資案件や米国からの原油調達に対する期待が先行する形で買いが継続し、日経平均は55,000円台を回復して高値引け、TOPIXもほぼ高値で終えた。ただ、売買高、売買代金ともに前日の水準をわずかに上回った程度となっている。そうしたなか業種別では33業種すべてが値上がり。上昇率が高かったのは、海運、石油・石炭、電気・ガス、卸売、非鉄金属、空運など。一方上昇率が低かったのは、医薬品、陸運、サービス、輸送用機器、その他製品などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東京電力HDが+16.30%、商船三井が+11.76%、キオクシアHDが+8.24%、三菱商事+7.83%、三井金属が+7.61%、三井物産が+7.32%、アドバンテストが+6.73%、住友電工が+5.04%と上昇が目立ち、川崎重工業など28銘柄が高かった反面、ソニーG、イビデンの2銘柄が安かった。日経平均株価の終値は55,239円40銭、+1,539円01銭、TOPIXの終値は3,717.41ポイント、+90.34ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億84百万株、同売買代金は6兆6,760億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)