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マーケット情報

2026-02-26

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26日、3日続伸、ソフトウェア関連株の上昇を受け日経平均は一時59,000円台

26日、米国市場でソフトウェア関連株が買われたことに加え、SOX指数が連日で最高値を更新して終えていたことが東京市場の買い材料となった。日経平均、TOPIXともに買い先行となるなか上げ幅を広げ、日経平均は取引開始早々に史上初となる59,332円をつけるなど一時749円高となる場面があったが、買いが一巡すると利益確定と見られる売り物に押され徐々に上値が重たくなった。また午後に入ると、TOPIXは高値圏でのもち合いが続いていたが、日経平均は売り物に押されて一瞬マイナスに沈むなど弱含む場面があったが、取引終了にかけてもち直して終えた。また、TOPIXも取引時間中に過去最高値を上回っていたものの押し返されて終えた。そうしたなか業種別では、サービス、銀行、海運、情報・通信、保険など16業種が値上がり。値下がりは、小売、ガラス・土石、非鉄金属など7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日本電気が+9.44%、リクルートHDが+7.31%、富士通が+6.01%、日立が+5.49%、みずほFGが+5.12%と上昇が目立ち、ファナックなど19銘柄が高かった反面、日東紡績が-7.98%と下落が目立ち、住友電工、イビデンなど11銘柄が安かった。日経平均株価の終値は58,753円39銭、+170円27銭、TOPIXの終値は3,880.34ポイント、+37.18ポイント。プライム市場の売買高は概算で26億13百万株、同売買代金は8兆8,877億円。
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