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マーケット情報

2026-02-17

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17日、日経平均は一時671円安となった後に下げ渋るも4日続落で終了

17日、米国市場や他のアジア市場が休場となるなか、東京市場はまちまちで始まったあと、日経平均、TOPIXがそろって上げ幅を広げる展開となり、日経平均は56,926円をつけるなど一時119円高となる場面があったが、買いが一巡すると上値が重たくなり、マイナスに沈んだ。また、マイナスに沈んだあとは時間外の米国株の先物がマイナス圏で推移していたことや、ドル円が円高に振れて152円台をつけていたことなどが上値の重石となり、日経平均は午後の取引開始直後に56,135円をつけ671円安となる場面があった。ただ56,000円に接近したところで買い戻しが優勢となり、取引終了にかけて買い戻されて終えた。日経平均は4日続落、TOPIXは3日続落で終えた。そうしたなか業種別では、繊維、ガラス・土石、石油・石炭、空運など16業種が値上がり。一方値下がりは、銀行、情報・通信、サービス、倉庫・運輸、機械、非鉄金属など17業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、住友ファーマが+7.19%、村田製作所が+6.88%と上昇が目立ち、日東紡績、サンリオなど8銘柄が高かった反面、ソフトバンクGが-5.10%と下落が目立ち、日本電気、川崎重工業など22銘柄が安かった。日経平均株価の終値は56,566円49銭、-239円92銭、TOPIXの終値は3,761.55ポイント、-25.83ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億74百万株、同売買代金は6兆3,092億円。
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