2026-01-28
28日、トランプ米大統領がドル安を容認したと受け取られる発言をしたことから、対ドルで152円10銭をつけるなど円高に進んだことが嫌気され、東京市場は売り先行で始まった。日経平均は取引開始後に下げ幅を広げ、52,788円をつけるなど一時545円安となる場面があったが、売りが一巡したことや円高が一服したこともあって買い戻され下げ幅を縮めた。また午後に入ってからもマイナス圏で推移していたが、蘭の半導体製造装置大手ASMLが好決算を発表すると、半導体関連株に買いが入り日経平均はプラスとなり小幅高で続伸となった。一方TOPIXは東証プライム市場の86%が値下がりするなど全面安となったことから反落となっている。そうしたなか業種別では、非鉄金属、鉱業、情報・通信など5業種が値上がり。一方値下がりは、化学、輸送用機器、医薬品、その他製品など28業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、古河電工が+11.71%、フジクラが+9.25%、ルネサスエレクトロニクスが+8.33%、純銀上場信託、SCREENHD、三井海洋開発、レーザーテックが6%超の値上がりと上昇が目立ち、住友電工、東京エレクトロンなど18銘柄が高かった反面、信越化学が-11.16%、東京電力HDが-8.56%と下落が目立ち、ファナック、トヨタ自動車など12銘柄が安かった。日経平均株価の終値は53,358円71銭、+25円17円、TOPIXの終値は3,535.49ポイント、-28.10ポイント。プライム市場の売買高は概算で23億10百万株、同売買代金は7兆1,197億円。 (インベストラスト会員向けコメントあり)
28日、トランプ米大統領がドル安を容認したと受け取られる発言をしたことから、対ドルで152円10銭をつけるなど円高に進んだことが嫌気され、東京市場は売り先行で始まった。日経平均は取引開始後に下げ幅を広げ、52,788円をつけるなど一時545円安となる場面があったが、売りが一巡したことや円高が一服したこともあって買い戻され下げ幅を縮めた。また午後に入ってからもマイナス圏で推移していたが、蘭の半導体製造装置大手ASMLが好決算を発表すると、半導体関連株に買いが入り日経平均はプラスとなり小幅高で続伸となった。一方TOPIXは東証プライム市場の86%が値下がりするなど全面安となったことから反落となっている。そうしたなか業種別では、非鉄金属、鉱業、情報・通信など5業種が値上がり。一方値下がりは、化学、輸送用機器、医薬品、その他製品など28業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、古河電工が+11.71%、フジクラが+9.25%、ルネサスエレクトロニクスが+8.33%、純銀上場信託、SCREENHD、三井海洋開発、レーザーテックが6%超の値上がりと上昇が目立ち、住友電工、東京エレクトロンなど18銘柄が高かった反面、信越化学が-11.16%、東京電力HDが-8.56%と下落が目立ち、ファナック、トヨタ自動車など12銘柄が安かった。日経平均株価の終値は53,358円71銭、+25円17円、TOPIXの終値は3,535.49ポイント、-28.10ポイント。プライム市場の売買高は概算で23億10百万株、同売買代金は7兆1,197億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)