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マーケット情報

2026-01-14

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14日、3日続伸、衆議院の解散を背景に買いが継続し連日で最高値を更新

14日、米国市場は主要数が反落して終えていたものの、東京市場は衆議院の解散を背景に買いが継続する格好となった。日経平均、TOPIXともに続伸して始まると、しばらくして日経平均は史上初となる54,000円台に乗せて推移した。また、午後の取引開始早々に54,500円に迫ったものの買いが続かず、その後は高値圏でもち合いが続いて終えた。一方、TOPIXは取引終了にかけて上げ幅を広げる展開となり、高値引けとなるなか、日経平均とともに連日で過去最高値を更新して終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、精密機器、機械、銀行、石油・石炭など29業種が値上がり。値下がりは、情報・通信、水産・農林、サービス、陸運の4業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東洋エンジニアリングが+18.62%、メタプラネット(S)が+14.58%、JX金属が+7.52%、三井海洋開発が+7.12%、安川電機が+6.60%、三井E&S、三井金属、三菱重工業、レーザーテックが+5%超と上昇が目立ち、アドバンテストなど26銘柄が高かった反面、ソフトバンクG、キオクシアHD、トヨタ自動車、TDKの4銘柄が安かった。日経平均株価の終値は54,341円23銭、+792円07円、TOPIXの終値は3,644.16ポイント、+45.27ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億69百万株、同売買代金は7兆1,426億円。
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