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2026-01-09

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9日、大幅反発、ファストリや東京エレクトロンが指数を押し上げ822円高

9日、米国市場はまちまちで終えており、材料となりにくいなか、前日の取引終了後に業績を発表したファーストリテイリングが大幅高となったことや、東京エレクトロンが買われて指数を押し上げた。前日の大幅安の反動から買い先行で始まったあと、すぐに伸び悩む展開となったが、ファーストリテイリングや東京エレクトロンといった日経平均への寄与度の高い銘柄が買われて上げ幅を広げたことが指数の上昇につながった。また両指数ともに午後に入ってからも買いが衰えず上げ幅を広げ、日経平均は869円高となる場面があったがわずかに伸び悩んで終えた。TOPIXも反発となっている。そうしたなか業種別では、鉱業、輸送用機器、繊維、鉄鋼、銀行、小売、証券、商品など27業種が値上がり。値下がりは、水産・農林、非鉄金属、精密機器など6業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ファーストリテイリングが+1.67%、日東紡績が+5.56%と上昇が目立ち、JX金属、東京エレクトロン、IHIなど18銘柄が高かった反面、イオンが-7.68%と下落が目立ち、フジクラ、キオクシアHDなど12銘柄が安かった。日経平均株価の終値は51,939円89銭、+822円63円、TOPIXの終値は3,514.11ポイント、+29.77ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億97百万株、同売買代金は6兆2,881億円。
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