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マーケット情報

2026-01-07

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7日、日経平均、TOPIXともに前日までの大幅高の反動で3営業日ぶりの反落

7日、欧米の主要株価指数が連日で過去最高値を更新して終えていたものの、東京市場は大発会から2日間の大幅高の反動で午後に下げ幅を広げる展開となった。日経平均は売り先行で始まり、一旦下げ幅を縮める場面があったが、午後に入ると戻りの鈍さから利益確定と見られる売り物に押されて下げ幅を広げ、51,830円をつけるなど一時687円安となる場面があった。一方、取引終了にかけては買い戻しが入り、両指数ともに下げ渋って終えた。そうしたなか業種別では、精密機器、サービス、医薬品、海運、ガラス・土石など9業種が値上がり。一方で、鉱業、石油・石炭、その他製品、電気・ガス、輸送用機器、電気機器など24業種が値下がりとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東洋エンジニアリングが+19.53%、キオクシアHDが+9.40%、三井海洋開発が+7.05%、KOKUSAIELECTRICが+6.59%と上昇が目立ち、リクルートHDなど11銘柄が高かった反面、東京電力HDが-7.28%、INPEXが-5.30%と下落が目立ち、任天堂、アドバンテストなど19銘柄が安かった。日経平均株価の終値は51,961円98銭、-556円10円、TOPIXの終値は3,511.34ポイント、-27.10ポイント。プライム市場の売買高は概算で23億89百万株、同売買代金は6兆4,166億円。
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