2026-01-05
5日、現地時間の3日、米国がベネズエラに対して攻撃を行い、マドゥロ大統領を拘束したと伝わっていたことから地政学リスクの高まりに対する警戒があったものの、ドルや時間外の米国株先物にほとんど変化が見られず、東京市場は買い先行となった。また、値嵩の半導体関連株や大型株が買われたことから日経平均は51,000円台を回復、TOPIXは最高値を上回るなど水準を切り上げた。さらに午後に入って円安に振れ157円29銭をつけたことや、他のアジア市場で韓国KOSPIや台湾加権指数が上昇して最高値を更新したことなども買い安心感につながり、日経平均は11月4日以来となる52,000円台に乗せる場面があったが、利益確定と見られる売り物に押され、わずかに伸び悩んで終えた。一方TOPIXは過去最高値を更新した。そうしたなか業種別では、非鉄金属、機械、電気機器、証券、商品、銀行など31業種が値上がり。値下がりは、鉱業、不動産の2業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東京電力HDが+9.23%、IHI、キオクシアHD、三菱重工業、KOKUSAIELECTRICが+8%超、また川崎重工業、アドバンテスト、東京エレクトロンが+7%超、さらにレーザーテック、イビデン、ディスコ、住友電工が+6%超となるなど29銘柄が値上がり。一方値下がりは日経ダブルインバースの-6.04%となっている。日経平均株価の終値は51,832円80銭、+1,493円32銭、TOPIXの終値は3,477.52ポイント、+68.55ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億25百万株、同売買代金は5兆7,824億円。 (インベストラスト会員向けコメントあり)
5日、現地時間の3日、米国がベネズエラに対して攻撃を行い、マドゥロ大統領を拘束したと伝わっていたことから地政学リスクの高まりに対する警戒があったものの、ドルや時間外の米国株先物にほとんど変化が見られず、東京市場は買い先行となった。また、値嵩の半導体関連株や大型株が買われたことから日経平均は51,000円台を回復、TOPIXは最高値を上回るなど水準を切り上げた。さらに午後に入って円安に振れ157円29銭をつけたことや、他のアジア市場で韓国KOSPIや台湾加権指数が上昇して最高値を更新したことなども買い安心感につながり、日経平均は11月4日以来となる52,000円台に乗せる場面があったが、利益確定と見られる売り物に押され、わずかに伸び悩んで終えた。一方TOPIXは過去最高値を更新した。そうしたなか業種別では、非鉄金属、機械、電気機器、証券、商品、銀行など31業種が値上がり。値下がりは、鉱業、不動産の2業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東京電力HDが+9.23%、IHI、キオクシアHD、三菱重工業、KOKUSAIELECTRICが+8%超、また川崎重工業、アドバンテスト、東京エレクトロンが+7%超、さらにレーザーテック、イビデン、ディスコ、住友電工が+6%超となるなど29銘柄が値上がり。一方値下がりは日経ダブルインバースの-6.04%となっている。日経平均株価の終値は51,832円80銭、+1,493円32銭、TOPIXの終値は3,477.52ポイント、+68.55ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億25百万株、同売買代金は5兆7,824億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)