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マーケット情報

2025-12-30

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30日、日経平均は続落となるも初の5万円台、TOPIXは4営業日ぶりの反落

30日、東京市場は下落して年内最後の取引を終えた。米国市場が続落で終えていたことを受け、日経平均、TOPIXともに売り先行で始まった。また、日経平均は50,198円をつけるなど、一時327円安となる場面があったが売り込む動きは見られず、下げ幅を縮めて午前の取引を終えた。午後に入って日経平均は一瞬プラスに浮上する場面があったが、為替市場で徐々に円高が進んだことに連動して225先物が売られたことや、大納会で利益確定と見られる売り物に押され、薄商いのなか下落して終えた。日経平均は史上初の5万円台で終えたものの続落、TOPIXも史上初となる3,400ポイント台で終えたが4営業日ぶりの反落で安値引けとなった。そうしたなか業種別では、鉱業、精密機器、海運、電気・ガスの4業種が値上がり。値下がりは、証券、商品、非鉄金属、その他製品、サービス業など29業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、オンコリスバイオファーマ(G)が+23.90%と上昇が目立ち、東京電力HDなど7銘柄が高かった反面、パワーエックス(G)が-15.75%、免疫生物研究所(G)が-7.33%と下落が目立ち、東洋エンジニアリング、住友金属鉱山など23銘柄が安かった。日経平均株価の終値は50,339円48銭、-187円44銭、TOPIXの終値は3,408.97ポイント、-17.55ポイント。プライム市場の売買高は概算で15億67百万株、同売買代金は3兆7,436億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)