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2025-11-10

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10日、反発、米政府機関の閉鎖解除に向けた進展期待で反発して終了

10日、前週末の米国市場で、つなぎ予算案の可決に向けた与野党の動きが報じられ、政府機関の閉鎖解除への期待が高まったことや、NYダウやS&P500がこれを受け上昇して終えていたことが、東京市場の押し上げにつながった。日経平均、TOPIXともに小幅高で始まったあと、上げ幅を広げる展開となった。また取引開始後に、米上院の与野党議員らが、つなぎ予算案で合意したと伝わり、時間外のナスダック100先物が大幅高となっていたことも買い安心感につながり、日経平均は上げ幅を広げる展開となった。さらに午後に入って上げ幅を広げたあと、今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では、石油・石炭、鉱業、金属製品、ガラス・土石、証券、商品、情報・通信など25業種が値上がり。値下がりは、その他製品、サービス、水産・農林など8業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、TOWAが値幅制限いっぱいまで買われ+23.82%となったほか、メルカリが+18.17%、キオクシアHDが+10.63%、と上昇が目立ち、東京エレクトロン、アドバンテストなど20銘柄が値上がり。値下がりは、古河電工が-8.19%、サンリオが-5.29%、と下落が目立ち、リクルートHD、ホンダなど10銘柄となっている。日経平均株価の終値は50,911円76銭、+635円39銭、TOPIXの終値は3,317.42ポイント、+18.57ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億16百万株、同売買代金は6兆0801億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)