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2025-04-02

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2日、まちまち、米相互関税についての発表を翌日に控え様子見ムードで小動き

2日、トランプ大統領が相互関税について発表するのを前に、ナスダック総合やSOX指数が反発して終えていたことが日経平均の下支えとなった。日経平均、TOPIXともに小幅高で始まったあとすぐ売り物に押されてマイナスに沈んだが、しばらくして日経平均は買いが優勢となり、プラスに浮上して午前の取引を終えた。また、ファーストリテイリングやアドバンテスト、東京エレクトロンといった日経平均への寄与度が高い銘柄が上昇していたことも指数を押し上げ、日経平均は続伸、TOPIXは反落となった。そうしたなか業種別では、その他製品、輸送用機器、機械、サービスなど9業種が値上がり。値下がりは、医薬品、電気・ガス、鉱業、鉄鋼、石油・石炭など24業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、IHIが+5.74%と上昇が目立ち、リクルートHD、ファーストリテイリング、川崎重工業など18銘柄が値上がり。一方値下がりは、第一三共、ディー・エヌ・エー、ソニーGなど12銘柄となっている。日経平均株価の終値は35,725円87銭、+101円39銭、TOPIXの終値は2,650.29ポイント、+11.44ポイント。プライム市場の売買高は概算で18億48万株、同売買代金は4兆0324億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)