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2025-03-12

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12日、連日の米国株安を受け下落して始まるも円安が支えとなり反発

12日、米国株が続落で終えていたものの、円安が進行して148円台をつけていたことや、前日の下げ渋った流れが続いたことから、東京市場はまちまちで取引が始まった。日経平均は小幅安で始まったあとプラスに浮上して37,000円台に接近したが上値が重く、その後は小幅高で推移した。一方、TOPIXは幅広い業種や銘柄が買われたことから徐々に上げ幅を広げ、午後に入って一時2,704ポイントをつけたが、売り物に押されて上げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、銀行、非鉄金属、電気・ガス、保険、石油・石炭、機械、電気機器など29業種が値上がり。値下がりは、海運、空運、その他金融、不動産の4業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、三菱電機が+6.30%、三菱重工業が+5.40%と上昇が目立ち、サンリオ、アシックス、川崎重工業、ソニーGなど21銘柄が高かった。一方値下がりは、レーザーテックが-5.35%と、下落が目立ち、アドバンテスト、商船三井など9銘柄となっている。日経平均株価の終値は36,819円09銭、+25円98 銭、TOPIXの終値は2,694.91 ポイント、+24.19ポイント。プライム市場の売買高は概算で18億87万株、同売買代金は4兆4,630億円。
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