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マーケット情報

2025-03-07

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7日、3日ぶりに大幅反落、米国株安と円高が重石となり下げ幅を拡大して終了

7日、米国市場でトランプ政権による関税の行方が引き続き不透明なことや、為替市場で円高が進行したことが東京市場の売り材料となった。日経平均、TOPIXともに大幅安で始まり、午前中は37,000円を挟んだもち合いを形成して午前の取引を終えた。また午後に入ると、今度は37,000円が上値の抵抗となり、午後3時過ぎには36,813円をつけるなど一時891円安となるなか、買い戻しが入らず今日の安値圏で終えた。37,000円を割り込むのは9月18日以来。また売買高、売買代金は高水準を維持した。そうしたなか業種別では、ゴム、鉄鋼、鉱業、石油・石炭など8業種が値上がり。一方値下がりは、その他製品、電気機器、精密機器、保険、証券、商品、情報・通信、銀行など25業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、キオクシアホールディングスが+16.83%と上昇が目立ち、レーザーテック、三菱電機の3銘柄が値上がり。値下がりは、任天堂が-9.22%、メタプラネットが-7.19%、ディー・エヌ・エーが-6.42%、サンリオが-5.73%、IHIが-5.21%と下落が目立ち、フジクラ、日経レバレッジETF、ソニーG、日立など27銘柄となっている。日経平均株価の終値は36,887円17銭、-817円76 銭、TOPIXの終値は2,708.59 ポイント、+42.82ポイント。プライム市場の売買高は概算で19億96万株、同売買代金は4兆9,212億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)