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2025-03-05

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5日、反発、米国株安が重石となるももち直し、小幅高で終了

5日、米国株がトランプ大統領による関税の発動を嫌気して大幅安で終えていたものの、前日の下げ渋った流れが続く格好となり、東京市場は反発して取引が始まった。ただ、買いが一巡すると売り物に押されてマイナスに沈む場面があるなど弱含んだが、売り込む動きは見られずプラスに浮上して午前の取引を終えた。また午後に入ると、米国株の先物が上昇していたことや、ドル円が買い戻されて149円台後半で推移していたことなどが買いにつながると、日経平均、TOPIXともに小幅高で終えた。そうしたなか業種別では、非鉄金属、輸送用機器、繊維、鉱業、金属製品、水産・農林など26業種が値上がり。一方、値下がりは、保険、空運、サービス、精密機器、銀行など7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、メタプラネット(S)が+20.93%、三井E&Sが+11.35%、フジクラが+7.42%、IHIが+6.09%と上昇が目立ち、三菱電機、レーザーテック、川崎重工業など15銘柄が高かった反面、値下がりは、ジーエヌアイG(S)が-20.93%、ディスコが-6.94%と下落が目立ち、セブン&アイHD、サンリオ、ディー・エヌ・エーなど15銘柄となっている。日経平均株価の終値は37,418円24銭、+87円06 銭、TOPIXの終値は2,718.21 ポイント、+8.03ポイント。プライム市場の売買高は概算で19億07万株、同売買代金は4兆8,623億円。
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