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2022-01-12

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12日、4営業日ぶりの大幅反発、早期利上げへの警戒が和らぎ全面高で終了

12日、注目されたFRB議長指名承認のための議会証言で、パウエル議長の発言がハト派的だったことが好感され、ナスダック総合指数など米主要指数が反発して終えていたことが東京市場の買い材料となった。日経平均は買い先行で始まったあと28,600円を高値にしばらくもち合っていたが、午前の取引終了にかけて上げ幅を広げた。また、昼休み中の他のアジア市場で上海総合や香港ハンセン指数が上げ幅を広げていたことが買い安心感につながると、水準を切り上げて午後の取引が始まり、取引終了にかけてさらに上げ幅を広げ28,814円をつけ591円高となるなか、今日の高値圏で終えた。業種別では、鉱業、海運、金属製品、機械、不動産など31業種が値上がり。一方値下がりは、電気・ガス、保険の2業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、INPEX、ソフトバンクG、SUMCO、川崎汽船などが高かった反面、日経ダブルインバース、デンソー、任天堂の3銘柄のみが安かった。日経平均株価の終値は28,765円66銭、+543円18銭、TOPIXの終値は2,019.36ポイント、+32.54ポイント。売買高は概算で11億97百万株、売買代金3兆0151億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)