アイチャートは、これまでネット証券のトレードツールになかった画期的なチャートソフトです。
なぜなら、オリジナルの売買シグナル（注意喚起シグナル）が表示されるからです！
「注意喚起シグナルが特許を取得！！（2013年7月、特許第5306636号）」
オリジナルの売買シグナルは、国際テクニカルアナリスト連盟、国際検定テクニカルアナリストの福永が考案したものです。
その特徴は、通常テクニカル分析で使われる売買シグナルよりも、少し早く注意喚起シグナルが表示されることにあります。
以下のチャートをご覧ください。
これは、アイチャートで見たソニーの株価動向です。
通常MACDの売買シグナルは、MACDとシグナルが交差（クロス）したところになります。それが、赤丸と緑丸です。赤丸は売りシグナル、緑丸は買いシグナルです。
MACDは移動平均線のクロスより若干早く売買シグナルが出ることが特徴ですが、現在のようにめまぐるしく変動する相場では、MACDでも少し遅れる傾向にあるようです。そこで、その遅れを修正してさらに早く、かつ売買シグナルの精度を上げたものが、このアイチャートなのです。
アイチャートの売買シグナル（注意喚起シグナル）をご覧ください。
下向きの▼と上向きの▲によってわかりやすく表示されているものがその売買シグナル（注意喚起シグナル）です。この売買シグナル（注意喚起シグナル）を見ると、通常のMACDの売買シグナル（クロス）よりも早く、かつ正確にシグナルが表示されていることがわかります。
このように早めに売買シグナル（注意喚起）が表示されることによって、以下のようなメリットを享受できます。
ポイント1 確認してからでも実際の取引が行える
ポイント2 証券会社の売買シグナルツールと併用することで、実際の売買タイミングの精度を
上げることができる
ポイント3 ワーニング（注意喚起）に利用することができる
これまでのチャートソフトは、売買タイミングだけを知らせるものでしたが、アイチャートは、売買シグナルが確定する前に将来の動きを予測して注意喚起シグナル（▼▲印）が表示されるため、日常忙しいお勤めの方や四六時中パソコンの前に張り付いていることができない投資家を「売りそびれ」や「買いそびれ」といった損失拡大と機会損失から救ってくれるソフトなのです。
注）注意喚起シグナルが発生した後の売買タイミングの確定は、（売り・買い）注意喚起シグナルが右端に表示されている状態から左に一日ずれた時になります。
ただ、その効果はもちろん100%確実ということではありません。どのチャートにも言えることですが、弱点はあります。それは、チャート中央の大きな丸の部分です。この期間の動きは、小刻みに値が飛んでいるため、売買シグナルが短い間隔で表示されています。
このようになってしまうと、売買タイミングがずれてしまい、逆効果になってしまうのです。
でも、ご心配にはおよびません。こういった現象もアイトラストのセミナーで解決する方法をお教えいたします。
これだけでも、みなさんのお役に立つこれまでにない機能をもったソフトだと思いますが、このほかにも投資家の強い味方になってくれる機能を備えています。
それは、明日のチャート予測値機能です。アイチャートは、引け後にデータを取得した後、独自の計算ロジックで明日のチャートの値を表示してくれます。
明日の値が表示されるテクニカルチャートは、以下の通りです。
【翌日の予測値が表示されるテクニカルチャート】
①移動平均線
②ボリンジャーバンド
明日のチャートの数値を知ることによって、さまざまな戦略が立てられるようになります。
これらの予測値を使ったトレード戦略なども、これからアイトラストのセミナーでお話ししていきます。
さらに、ボリンジャーバンドにも売買タイミングを知らせるオリジナルの売買シグナル表示があります。
ボリンジャーバンドもMACD同様に▼▲印を使った売買シグナルが表示されます。
もちろん一目均衡表もご覧いただけます。この一目均衡表には、福永が考案した転換線エンベロープなど、世界にひとつしかない将来を予測するためのチャートも見られます。
さらに、オシレーター系チャートの代表でもあるRSIやストキャスティクスにも、売買シグナル（注意喚起シグナル）が表示されるほか、トレンド系チャートやボリューム系のチャートなど、それぞれにこれまでのチャートソフトになかったオリジナルの表示機能が満載です。
売買タイミングの取り方がうまくいかなかった投資家のみなさんは、ぜひアイチャートをご活用下さい。
アイトラストにご入会いただき、アイツールとアイチャートを手に入れて、セミナーで投資の基礎から応用を学べば、最強の投資家を目指すみなさんにとって最強の投資環境を手に入れたことになるでしょう！
「アイチャート」はアイトラスト専用ソフト（オリジナル売買シグナル特許取得済、特許第5306636号）です。
【表示されるチャート一覧】
・移動平均線（予測値）
・一目均衡表（福永考案の転換線エンベロープ搭載）
・MACD（オリジナルシグナル）
・ボリンジャーバンド（オリジナルシグナル＆予測値）
・RSI（オリジナルシグナル）
・ストキャスティクス（オリジナルシグナル）
・RCI（オリジナルシグナル）
・DMI（各線の最大値表示）
・回帰トレンド
・ハイ・ローバンド
・価格帯別出来高
・逆ウォッチ曲線（逆ウォッチ曲線とローソク足チャートの連動表示）
・移動平均かい離率
・モメンタム
・ギャップ（窓）自動表示
【その他チャート機能】
・チャートの期間変更（1999年１月まで株価データあり）
・描画機能（直線、メモ書きなど）
・十字カーソル表示
・表示期間内の最高値・最安値表示
・最高値・最安値からの2分の1、3分の1、3分の2水準を表示
【表示期間】
・日足、週足、月足の表示可能
・日足で1999年1月から直近までの表示が可能
注1）アイチャートにリアルタイム表示機能はありません。
注2）日経平均先物、日経ミニ先物には対応しておりません。
注3）アイチャートが対応しているOSは、ウィンドウズ2000、VISTA（32/64ビット版）、ウィンドウズ7（32/64ビット版）です。ウィンドウズ8以降（32/64ビット版）も動作確認済みです。
