マーケットコメント


テクニカル分析

2019/11/06

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6日、両指数ともに連日の年初来高値更新となるも、下ヒゲ小陰線を形成

6日、NY市場でダウやナスダック総合指数が連日で過去最高値を更新したことや、為替市場でドル円が強含んだことなどが好感され、東京市場は買い先行で始まった。日経平均は取引開始早々に前日の高値を更新したことに加え、TOPIXはボリンジャーバンドの上向きの+2σを上回って始まったが、取引開始時が高値になると、+2σを下回ってマイナスに沈んだ。一方、日経平均は一瞬マイナスに沈む場面があったが、持ち直すとTOPIXも取引終了にかけて持ち直し、両指数ともに下ヒゲ小陰線を形成すると同時に年初来高値を更新して終えた。TOPIXは上向きの+2σを下回って終えており、明日以降、+2σに沿って株価水準を切り上げ続けることができるのかが注目される。
(インベストラスト会員向けコメントあり)