マーケットコメント


テクニカル分析

2019/08/22

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22日、小反発。買い先行で始まるも値を保てず小陰線を形成して終了

22日、NYダウなど米主要株価指数が反発して終えていたことが好感され、東京市場も買い先行で始まった。日経平均は今月14日の高値を上回って始まり、わずかに上げ幅を広げる場面があったが、買いが続かず直ぐに上値が重たくなると、そのまま上げ幅を縮める展開となった。また、マイナス圏に沈む場面もあったが、上向きの5日移動平均線に接近すると下げ止まり、前日の終値を挟んだもみ合いとなるなか結局小幅高で終えた。一方TOPIXは、前日の高値を上回ったものの20日の高値には届かなかった。両指数ともに上ヒゲ陰線を形成しているため、上値の重たさや売り圧力の強さが感じられる反面、上向きに変化した5日移動平均線上を維持して終えており戻りが継続中と考えられそう。そうしたなか、明日も5日移動平均線上を維持することができるかが注目される。
(インベストラスト会員向けコメントあり)