マーケットコメント


テクニカル分析

2019/08/05

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5日、大幅続落。窓をあけて下落して始まり下ヒゲ陰線を形成して終了

5日、米国市場でダウなど主要株価指数の下落が止まらなかったことや、ドルの下落が継続したことが売り材料となった。日経平均は窓をあけて下落して始まったあと、取引開始時の価格帯でもみ合いが続いていたが、取引が始まってから1時間が過ぎても値を戻せなかったことが嫌気され、さらに下げ幅を広げる展開となった。また午後に入ってからも午前の安値を下回って始まると、日経平均はボリンジャーバンドの-2σに接近したところで下げ止まり、そのあと下げ幅を縮めると同時に下ヒゲ陰線を形成して終えた。一方TOPIXも同様に窓をあけて下落して始まり、一時6月4日の取引時間中の安値を下回る場面があったものの、下向きの5日移動平均線との乖離率が4%を超えたことから買い戻しが優勢となり、下ヒゲ陰線を形成して終えた。両指数ともに下ヒゲの長い陰線を形成しているが、前週末も同様な形を形成してから今日の下落となっており、明日以降明確に反発して終えることができるかが注目される。 
(インベストラスト会員向けコメントあり)