マーケットコメント


テクニカル分析

2019/07/18

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18日、日経平均、TOPIXともに窓をあけ一気に2本のMAを割り込み大陰線を形成

18日、NY市場でダウなど主要3指数が続落で終えていたことや、再び108円台を割り込むなど円高に振れたことが嫌気され、東京市場は窓をあけ大幅安で始まった。日経平均、TOPIXともに前日の安値を下回って始まると売り物に押され、そのままズルズルと下げ幅を広げる展開となった。また、もち合いをサポートしていた25日移動平均線を一気に下回ったことから下げ止まりの目途が無くなり午後に入ってからも下げ止まらず、TOPIXは6月26日の取引時間中の安値を下回ると同時に終値を下回って終えた。一方日経平均も同月26日の安値を下回る場面があったが、終値ベースでは割り込まなかった。今日の下落で日経平均は6月4日の安値から7月2日の高値までの値幅の半値押し水準で下げ止まったほか、TOPIXは6月3日の安値から7月2日の高値までの値幅の61.8%押し水準で下げ止まっており、明日以降反発してこれらの水準を維持できるかが注目される。
(インベストラスト会員向けコメントあり)