マーケットコメント


テクニカル分析

2018/06/28

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28日、日経平均は75日と200日MAを一時割り込むも下ヒゲ陽線を形成して終了

28日、NYダウの反落が嫌気され、東京市場は売り先行で始まった。取引開始後に円高に振れたことも重なって日経平均株価は下げ幅を広げ、75日と200日移動平均線を割り込むと同時に今月の取引時間中の安値を更新する場面があった。一方で200日移動平均線を下回ったところで下げ渋ると、徐々に買い戻しが優勢となった。また、日銀によるETF買いなども手伝って取引終了にかけて買い戻しや押し目買いが続いて一時プラスに浮上したものの値を保つことができず、結局マイナスで終えた。ただ両指数ともに下ヒゲ陽線を形成したことに加え、日経平均株価は200日と75日移動平均線の両方を上回ったまま終えている。明日も値を保つことができるかが注目される。
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