マーケットコメント


テクニカル分析

2018/06/11

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11日、両指数ともに反発するも、SQ値や抵抗線を上回ることができずに終了

11日、明日のイベントを控え様子見ムードが広がるなか、日経平均株価は続落、TOPIXは反発と、まちまちで始まった。取引開始後、両指数ともに前週末の終値を挟んで強弱が対立する場面があったが、売りが一巡すると徐々に買いが優勢となりプラスに浮上して午前の取引を終えた。一方、昼休み中に先物が水準を切り上げたことから、午前の高値を上回って始まると、日経平均株価は前週末のSQ値を上回って推移する時間帯があったが、前週末の高値に接近したところで買いが続かなくなり、取引終了にかけて上値が重たくなるとそのまま伸び悩んで終えた。また、1月21日のローソク足の実体と、5月22日のローソク足の実体を結んだ抵抗線には両指数ともに届かなかった。明日以降、上値の抵抗線やSQ値を終値で上回ることができるかが注目される。
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