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2021/01/08

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8日、続伸、米株高とドルの反発が好感され日経平均は28,000円台を回復して終了

8日、NY市場でダウなど主要3指数が揃って過去最高値を更新していたことが好感され、東京市場は買い先行で始まった。日経平均は27,700円台に乗せて始まると、米長期金利の上昇を受け、為替市場でドルが上昇して104円台をつけたことも支援材料となり、徐々に上げ幅を広げる展開となった。また午後に入ってからも他のアジア市場で台湾や韓国などのハイテク株が主体の指数が堅調に推移して過去最高値を更新するなか、日経平均も30年5ヵ月ぶりとなる28,000円台に乗せて終え、売買代金も3兆円を上回った。そうしたなか業種別では、ゴム、紙・パルプ、非鉄金属、電気機器、繊維、証券、商品など30業種が値上り。一方値下がりは、空運、海運、不動産の3業種のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、レノバが8.30%と上昇が目立ち、ツインバード工業(東証2部)、ブリヂストン、富士フイルム、村田製作所などが高かった反面、値下がりは、日経ダブルインバース、HOYA、ソフトバンクGの3銘柄のみとなっている。日経平均株価の終値は28,139円03銭、+648円90銭、TOPIXの終値は1,854.94ポイント、+28.64ポイント。売買高は概算で13億89百万株、売買代金3兆1,190億円。
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