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2021/01/07

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7日、大幅反発となるも都内の感染者数の増加を受け伸び悩んで終了

7日、注目されたアメリカジョージア州の上院議員の決戦投票で、民主党候補が2議席とも勝利し、イベントを通過したことから買い戻す動きが優勢となり、東京市場は上昇して取引が始まった。日経平均は284円高で始まったあと、そのまま上げ幅を広げ、取引時間中で1990年8月以来、約30年5ヵ月ぶりの高い水準となる27,624円をつけるなど一時568円高となる場面があった。一方午後に入ると、徐々に上値が重たくなるなか、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が2000人を上回り、過去最多を更新したと伝わると上げ幅を縮め、結局伸び悩んで終える結果となった。そうしたなか業種別では鉄鋼、その他金融、非鉄金属、保険、石油・石炭、銀行など31業種が値上り。値下がりは空運、情報・通信のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、レノバ、オリックス、第一生命HD、三井住友FG、レーザーテック、日立などが高かった反面、日経ダブルインバース、ソフトバンクG、ZHD、任天堂の4銘柄が安かった。日経平均株価の終値は27,490円13銭、+434円19銭、TOPIXの終値は1,826.30ポイント、+30.12ポイント。売買高は概算で15億13百万株、売買代金2兆9,990億円。 
(インベストラスト会員向けコメントあり)