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2021/01/06

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6日、まちまち、TOPIXは4営業日ぶりの反発、日経平均は4日続落で終了

6日、ジョージア州の上院議員選挙の速報と、NYダウなど米先物の値動きに振らされる1日となった。ジョージア州の選挙速報で民主党候補が優勢だと伝わると、長期金利が上昇してバリュー株に買いが入るとの思惑からダウ先物が買われた反面、成長株が売られるとの見方でナスダックの先物が売られるなど明暗が分かれ、東京市場でもTOPIXが買われた反面、日経平均が売られる展開となった。TOPXIは終日プラスを維持したものの、日経平均は午後に入って下げ幅を広げ、27,002円をつけるなど一時156円安となる場面があった。取引終了前に下げ幅を縮める場面があったが、売り物に押され今日の安値圏で終えた。日経平均は4営業日続落、TOPIXは4営業日ぶりの反発となっている。そうしたなか業種別では鉱業、海運、石油・石炭、保険、銀行など25業種が値上り。一方値下がりは、その他製品、電気機器、化学、精密機器など8業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ENECHANGE(マザーズ)が-13.65%と下落が目立ち、BASE(同)、ココペリ(同)、レノバ、ファーストリテイリングなどが安かった反面、ウェルスナビ(マザーズ)の上昇が目立ち、ZHD、オリックス、三井住友FGなどが高かった。日経平均株価の終値は27,055円94銭、-102円69銭、TOPIXの終値は1,796.18ポイント、+4.96ポイント。売買高は概算で11億79百万株、売買代金2兆2,996億円。 
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