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2020/11/18

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18日、コロナの感染拡大による欧米株の反落を嫌気した売り物に押され3日ぶりの反落

18日、新型コロナウイルスのワクチンに対する期待は継続しているものの、欧米での感染拡大が嫌気され、NYダウなど主要株価指数がそろって下落していたことが東京市場の売り材料となった。日経平均は26,000円を割り込んで始まったあと、売り一巡後に買い戻しが入って下げ幅を縮めて午前の取引を終えたが、午後に入って東京都で493人の感染者数が確認されたと伝わると、先物主導で売り物が膨らみ下げ幅を広げて午前の安値を下回ると、日経平均は25,656円をつけ一時357円安となる場面があったが、取引終了前に買い戻しが入り下げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、食料品の2業種が値上り。値下がりは、非鉄金属、空運、海運、輸送用機器、銀行、鉄鋼など31業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、JTOWER(マザーズ)、ファーマフーズ(東証2部)の上昇が目立ち、AIINSIDE(マザーズ)、日経ダブルインバース、エムスリーなどが高かった反面、ホンダ、ファーストリテイリング、日本電産などが安かった。日経平均株価の終値は25,728円14銭、-286円48銭、TOPIXの終値は1,720.65ポイント、-14.01ポイント。売買高は概算で11億87百万株、売買代金2兆3,157億円。 
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