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マーケット情報

2020/11/16

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16日、大幅反発、経済指標の結果を好感し日経平均は25,900円台に乗せて終了

16日、前週末の米主要株価指数がそろって大幅高で終えていたことや、取引開始前に発表された7-9月期GDPの結果が予想を上回ったことなどが東京市場を押し上げて始まった。日経平均は12日の高値を上回る25,600円台に乗せて始まり、その後も上げ幅を広げる展開となった。また、じわじわと水準を切り上げると、他のアジア市場が堅調に推移していたこともあって、25,800円台に乗せて午前の取引を終えた。また昼休み中に上海総合指数が上げ幅を広げたことから市場心理がさらに強気に傾き、先物が買われて午後には一時25,968円をつけるなど548円高となり、そのまま25,900円台を維持して取引を終えた。そうしたなか業種別では、海運、空運、不動産、保険、金属製品、鉄鋼、輸送用機器など32業種が値上り。値下がりは、その他製品のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ファーマフーズ(マザーズ)が+17.63%と上昇が目立ち、日産自動車、アドバンテスト、東京エレクトロン、ホンダなどが高かった反面、BASE(マザーズ)が-10.86%と下落が目立ち、日経ダブルインバース、任天堂、武田薬品などが安かった。日経平均株価の終値は25,906円93銭、+521円06銭、TOPIXの終値は1,731.81ポイント、+28.59ポイント。売買高は概算で14億07百万株、売買代金2兆6,689億円。 
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