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2020/11/13

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13日、日経平均は9営業日ぶりの反落、TOPIXは続落、SQ値を下回って終了

13日、NYダウなど米主要株価指数がそろって下落していたことが嫌気され、東京市場は売り先行で始まった。日経平均は115円安で始まり、30分ほどもみ合いが続いていたが、売り物が優勢になって下げ幅を広げる展開になると、午後の取引開始早々に25,215円をつけるなど一時305円安となる場面があった。ただ、日銀のETF買いが入ると買い戻しが入り、徐々に下げ幅を縮めて終えた。今日はオプションSQ算出日だったが、SQ値を下回ったことに加え、SQ値は日経平均の日中の値幅より高い「幻のSQ値」となっている。そうしたなか業種別では、その他製品のみが値上り。値下がりは、ゴム、不動産、空運、保険、陸運、鉱業など32業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、AIINSIDE(マザーズ)が+19.08%、ブイキューブが+17.52%、アンジェス(同)が+13.52%、BASE(同)が+11.78%と上昇が目立ったほか、日産自動車も高かった。一方値下がりは、ファナック、資生堂、みずほFGなどとなっている。日経平均株価の終値は25,385円87銭、-135円01銭、TOPIXの終値は1,703.22ポイント、-23.01ポイント。売買高は概算で13億48百万株、売買代金2兆8,059億円。
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