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2020/10/15

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15日、日経平均は3日ぶりの反落、TOPIXは続落となり終日上値の重たい一日で終了

15日、今日の東京市場は終日マイナス圏で推移し、上値の重たい一日となった。国内企業の決算発表の本格化を控え様子見ムードが広がるなか、アメリカ市場でNYダウなど主要株価指数が揃って続落して終えていたことが嫌気され、東京市場は売り先行で取引が始まった。日経平均は小幅安で始まったあと、23,500円台の前半でもち合いが続いたまま午前の取引を終えたが、戻りの鈍さに加え、他のアジア市場も下落していたことなどから、昼休み中に日経225先物が売られると、日経平均は午後に入って23,500円を割り込み、23,458円をつけるなど一時168円安となる場面があった。ただ、薄商いで売り込む動きは限定的となり、取引終了にかけて下げ渋って終える結果となった。そうしたなか業種別では、鉄鋼、保険、空運の3業種が値上り。一方値下がりは、医薬品、紙・パルプ、食料品、水産・農林、小売、サービス、精密機器など30業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで-2.08%となったほか、神戸物産、ZHD、楽天などが安かった反面、GMOPGW、GMOGSHD、ブイキューブ、富士フイルムなどが高かった。日経平均株価の終値は23,507円23銭、-119円50銭、TOPIXの終値は1,631.79ポイント、-12.11ポイント。売買高は概算で8億88百万株、売買代金1兆8,126億円。 
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