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2020/10/12

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12日、小動き閑散で小幅続落、売買代金も大幅に減少して終了

12日、前週末の海外市場は上昇して終えていたものの、今晩の米国市場で債券と為替が休場となることから様子見ムードが広がる展開となった。日経平均は小幅安で始まり、もみ合いが続いたあと狭い値幅で上下に振れ、方向感のない値動きとなった。一方昼休み中にドルが下落して105円50銭台から10銭ほどドルが売られると、午後の取引開始時には午前の安値を下回って始まったが、上海総合や香港ハンセン指数など他のアジア市場が上昇していたことが下支えや買い戻しにつながり、下げ渋って終えた。また、商いは2兆円を下回った。そうしたなか業種別では、空運、水産・農林、情報・通信、サービス、その他製品、不動産など12業種が値上りした反面、ゴム、倉庫・運輸、海運、ガラス・土石、輸送用機器、紙・パルプなど21業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、SUNSTARISKU(マザーズ)、ブイキューブの上昇が目立ち、メルカリ(マザーズ)、チェンジ、レーザーテックなども高かった。一方値下がりは、安川電機、BASE(マザーズ)、ヤクルト、キヤノンなどとなっている。日経平均株価の終値は23,558円69銭、-61円00銭、TOPIXの終値は1,643.35ポイント、-4.03ポイント。売買高は概算で8億50百万株、売買代金1兆7,455億円。 
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