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2020/09/14

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14日、3日続伸、SBGの上昇で下落への不安が後退し、戻り高値を更新して終了

14日、前週末の海外市場はまちまちで終えていたものの、取引開始前にソフトバンクGが保有するアーム株を売却すると伝わり、指数への寄与度の高いソフトバンクGへの信用不安が後退する格好となり、買い戻しにつながった。日経平均は小幅高で始まったあと、株価水準を切り上げ、9月3日の高値をわずかに上回ると23,582円をつけるなど一時175円高となる場面があった。一方、午後に入ってからは自民党総裁選の結果を見たいといった様子見ムードが広がって狭いレンジでの値動きとなり、今日の高値圏で終えた。TOPIXは終値で9月3日の高値を上回って終えた。そうしたなか業種別では、紙・パルプ、非鉄金属、保険、金属製品、建設、ゴムなど30業種が値上り。一方値下がりは、海運、その他金融、証券、商品の3業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで、+8.96%となったほか、ティアンドエス(マザーズ)、SUNASTARISK(同)の上昇が目立ち、チェンジ、楽天、アサヒGHDなども高かった反面、ソフトバンクが-5.01%となったほか、KDDI、NTTドコモ、NTTなどが安かった。日経平均株価の終値は23,559円30銭、+152円81銭、TOPIXの終値は1,651.10ポイント、+14.46ポイント。売買高は概算で11億76百万株、売買代金2兆1,982億円。
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