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2020/09/10

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10日、反発、NY市場の上昇を好感して始まり、小動きのなか高値圏で終了

10日、NY市場で、ダウ平均やナスダック総合指数など米主要株価指数が大幅に反発して終えていたことが好感され、東京市場は買い先行で取引が始まった。日経平均は23,100円台に乗せて始まったあと、23,242円をつけるなど一時210円高となる場面があったが、買いが続かず午前中は上値の重たい展開となった。一方、午後に入ると、時間外取引のNYダウの先物が強含んだことや、午前中冴えない値動きだった他のアジア市場も強含んだことが日経平均を押し上げると、午前の高値を上回り、そのまま今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では33業種すべてが値上り。上昇率が高かったのは、海運、ガラス・土石、その他金融、ゴム、建設、保険など。一方上昇率が低かったのは、紙・パルプ、小売、精密機器、情報・通信などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、楽天、ロームの上昇が目立ち、日本電産、アサヒGHD、なども高かった。一方値下がりは、KIYOラーニング(マザーズ)、日経ダブルインバース、東京エレクトロン、ダイキン工業などが安かった。日経平均株価の終値は23,235円47銭、+202円93銭、TOPIXの終値は1,624.86ポイント、-19.46ポイント。売買高は概算で11億51百万株、売買代金2兆1,663億円。
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