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2020/09/09

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9日、NY市場の大幅下落を受け、日経平均は一時23,000円を割り込むも下げ渋って終了

9日、NY市場で、ダウ、ナスダック総合、S&P500がそろって大幅安となったことが東京市場の売り材料となった。日経平均は23,000円を割り込んで始まると、買い戻す動きは見られず、じわじわと下げ幅を広げ22,878円をつけるなど、一時395円安となる場面があった。午後に入ってからは、日銀によるETF買いや買い戻しで押し上げられ、取引終了にかけて下げ幅を縮め、かろうじて23,000円台を維持して終えた。そうしたなか業種別では、海運、その他製品、鉄鋼、ガラス・土石の4業種が値上り。一方値下がりは、鉱業、銀行、不動産、輸送用機器、証券、商品、保険、情報・通信など29業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経ダブルインバース、任天堂、ダイキン工業、SMC、日本電産の5銘柄のみが上昇。値下がりは、ソフトバンクG、みずほFG、三菱UFJFG、アドバンテストなどが安かった。また、全市場の売買代金上位30銘柄に新興市場銘柄は入っていなかった。日経平均株価の終値は23,032円54銭、-241円59銭、TOPIXの終値は1,605.40ポイント、-15.49ポイント。売買高は概算で13億60百万株、売買代金2兆4,180億円。
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