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2020/07/29

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29日、業績内容の低調さや海外市場の下落が嫌気され、後場に下げ幅拡大

29日、NYダウなど主要3指数が下落して終えていたことや、今週から本格化している国内企業の業績が低調となっていることから売り先行で始まった。日経平均は22,500円台半ばで始まったあと、徐々に下げ幅を広げる展開となった。また前日発表されたキヤノンやファナック、信越化学など日経平均への寄与度が高い銘柄の業績が失望を誘うものとなって大幅に下落したことも足を引っ張る格好となり、午後には22,366円をつけるなど291円安となるなか、今日の安値圏で終えた。そうしたなか業種別では、海運、情報・通信の2業種が値上り。一方値下がりは、鉄鋼、輸送用機器、その他金融、化学、空運、電気・ガス、電気機器、非鉄金属など31業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで+1.41%となったほか、Aiming(マザーズ)が+12.08%と上昇が目立ち、コパ・コーポレーション(同)、シマノ、日経ダブルインバースなどが高かった反面、キヤノン、日産自動車、テラ(ジャスダック)、ファナック、日本取引所Gなどが安かった。日経平均株価の終値は22,397円11銭、-260円27銭、TOPIXの終値は1,549.04ポイント、-13.77ポイント。売買高は概算で11億86百万株、売買代金2兆1,053億円。
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