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2020/06/30

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30日、反発、米経済指標が改善し、米株、ドルの上昇が押し上げ

30日、米経済指標が予想を上回り、NYダウやドルが上昇して終えていたことが支援材料となり、東京市場は反発して取引が始まった。日経平均は22,300円台を回復して始まったあと、材料不足から膠着感が強まり狭いレンジでの値動きとなっていたが、22,448円をつけるなど一時453円高となる場面があった。午後に入ってからも22,400円前後で推移していたが、取引終了間際に月末のポジション調整とみられる売り物に押され上げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、鉄鋼、空運、不動産、非鉄金属、海運、水産・農林、化学、建設など27業種が値上り、一方値下がりは、証券、商品、医薬品、倉庫・運輸など6業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、SUMCO、信越化学、日経レバレッジETF、ダイキン工業などが高かった反面、GMOクラウドが-10.67%と下落が目立ったほか、ロコガイド(マザーズ)、レーザーテックなども安かった。日経平均株価の終値は22,288円14銭、+293円10銭、TOPIXの終値は1,558.77ポイント、+9.55ポイント。売買高は概算で12億40百万株、売買代金2兆2,425億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)