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2020/06/26

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26日、3日ぶりの反発、ダウ先物の上昇が買いにつながり22,500円台を回復

26日、国内の材料が乏しいなか、NYダウなど米主要株価指数がそろって反発したことが好感され、東京市場も反発して取引が始まった。日経平均は22,400円台に乗せて始まったあと、しばらくもち合いが続いていたが、買いが優勢になるとじわじわと上げ幅を広げた。また午後に入ると、時間外のダウ先物が上昇していたことが支援材料となり、先物主導でさらに上げ幅を広げ22,589円をつけるなど一時329円高となる場面があったが、ドル円が下落したことに加え、利益確定と見られる売り物に押され薄商いのなか伸び悩んで終えた。そうしたなか業種別では、倉庫・運輸、証券、商品、建設、その他金融、紙・パルプなど30業種が値上り。一方値下がりは、鉱業、空運、精密機器の3業種のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、富士通、アンジェス(マザーズ)、東京エレクトロン、ソフトバンクGなどが高かった反面、コパ・コーポレーション(マザーズ)が-15.11%と下落が目立ち、日経ダウブル、日本マクドナルドHD(ジャスダック)、オリンパスなどが安かった。日経平均株価の終値は22,512円08銭、+252円29銭、TOPIXの終値は1,577.37ポイント、+15.52ポイント。売買高は概算で11億37百万株、売買代金2兆0386億円。
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