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2020/05/18

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18日、一時2万円を下回るも経済活動再開への期待で持ち直して終了

18日、1-3月期GDPの結果が予想ほど悪化しなかったことから買い先行で始まった。ただ日経平均は取引開始後に上げ幅を縮めると、2万円を割り込み19,999円をつける場面があったが、午前の取引終了にかけてもち直して水準を切り上げた。また、他のアジア市場が堅調に推移していたことから午後に入って買いが入ると、20,197円をつけるなど一時160円高となる場面があったが、取引終了にかけて伸び悩んで終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、水産・農林、情報・通信、紙・パルプ、食料品など22業種が値上り。一方値下がりは、鉄鋼、空運、繊維、電気機器、電気・ガスなど11業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで+1.03%となったほか、アンジェス(マザーズ)、タカラバイオ、エムスリーの上昇が目立ち、メドビア(マザーズ)、NTT、三井住友FGなどが高かった反面、ゆうちょ銀行、スクリーンHDの下落が目立ち、日本郵政、太陽誘電、TDKなどが安かった。日経平均株価の終値は20,133円73銭、+96円26銭、TOPIXの終値は1,459.29ポイント、+5.52ポイント。売買高は概算で12億10百万株、売買代金2兆0037億円。
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