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2020/03/23

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23日、3連休明けの日経平均は3日ぶりの反発、TOPIXは4日続伸で終了

23日、前週末のNY市場でダウなど主要株価指数が大幅安で終えていたものの、3連休明けの東京市場はまちまちで取引が始まった。日経平均は小幅高、TOPIXは小幅安で始まったあと、日経平均は一時マイナスになる場面があったがプラスで午前の取引を終えた反面、TOPIXはマイナスに沈んだあと下げ幅を広げる展開となった。一方で午後に入ると日銀によるETF買いの観測が広がり、両指数ともにプラスに浮上すると、日経平均は17,049円をつけるなど一時496円高となる場面があったが、取引終了にかけて利益確定とみられる売り物に押され上げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、非鉄金属、保険、倉庫・運輸、医薬品、石油・石炭、水産・農林など26業種が値上り。一方値下がりは、空運、精密機器、小売、輸送用機器など7業種などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGが+18.61%と上昇が目立ったほか、ファナック、アバンテスト、第一三共なども高かった反面、国際ETFVIXが-16.43%と下落が目立ち、HOYA、ダイキン工業、花王などが安かった。日経平均株価の終値は16,887円78銭、+334円95銭、TOPIXの終値は1,292.01ポイント、+8.79ポイント。売買高は概算で26億97百万株、売買代金4兆0152億円。
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