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2020/02/10

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10日、続落。一時大幅安となるも前週末と同様下げ渋って取引終了

10日、前週末の米国市場の下落やドルの下落が売り材料となった。日経平均は下落して始まり、しばらく安値圏でのもみ合いとなるなか、23,621円をつけるなど一時206円安となる場面があった。一方、10時過ぎに始まった他のアジア市場が下落して始まったあと下げ渋ると、日経平均も39円安まで下げ幅を縮めたが、午後に入って109円台後半まで値を戻していたドル円が再び弱含むと、上値が重たくなって続落で取引を終えた。そうしたなか業種別では、倉庫・運輸、保険、水産・農林、食料品など5業種が値上り。一方値下がりは、海運、ゴム、医薬品、非鉄金属、電気機器など28業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、川本産業が値幅制限いっぱいまで買われ+23.53%となったほか、ホンダ、ソフトバンクG、日経ダブルインバースなどが高かった反面、太陽誘電、TDK、武田薬品、オリンパス、SUMCOなどが安かった。日経平均株価の終値は23,685円98銭、-142円00銭、TOPIXの終値は1,719.64ポイント、-12.50ポイント。売買高は概算で11億61百万株、売買代金2兆0685億円。
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