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マーケット情報

2020/02/07

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7日、前日の大幅高の反動で利益確定売りに押され小幅反落で終了

7日、米主要株価指数がそろって最高値を更新していたことから、東京市場は買い先行で始まった。ただ日経平均は小幅高で始まったものの、前日の大幅高の反動や週末ということもあって利益確定と見られる売り物に押されマイナスに沈んだ。日経平均は一時23,759円をつけるなど114円安となる場面があったが、売り一巡後には下げ渋る展開となった。また他のアジア市場がまちまちとなるなか、為替市場も小動きで手掛かり材料に乏しく、午後に入ってからもマイナス圏で推移し、小幅安で終えた。そうしたなか業種別では、情報・通信、医薬品、不動産など6業種が値上り。一方値下がりは、その他製品、繊維、空運、保険、サービスなど27業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、タカラバイオ、川本産業(東証2部)、オリンパスの上昇が目立ったほか、ソフトバンクG、中外製薬、ネットワンシステムズなども高かった。一方値下がりは、富士フイルムHD、テルモ、ホンダ、アドバンテストなどとなっている。日経平均株価の終値は23,827円98銭、-45円61銭、TOPIXの終値は1,732.14ポイント、-4.84ポイント。売買高は概算で12億64百万株、売買代金2兆3,996億円。
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