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マーケット情報

2020/01/07

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7日、大幅反発。TOPIXは前日の下落分を取り返し、日経平均も370円高で終了

7日、NYダウなど米主要3指数がそろって反発して終えていたことや、為替市場でドルが買い戻されたことが支援材料となった。日経平均、TOPIXともに買い先行で始まったあと、TOPIXは上げ幅を拡大したが、日経平均はわずかに上げ幅を縮小するなど異なる値動きとなった。その後ドル円が買われて108円台半ばまで上昇すると、日経平均も先物主導で買われる展開となった。また、TOPIXが午前の高値を上回ると日経平均も買われ、23,577円をつけるなど一時372円高となる場面があった。さらに取引終了時に商いが膨らむと、連日で2兆円を上回り、今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では33業種全てが値上り。なかでも上昇率が高かったのは、精密機器、その他金融、サービス、不動産など。一方上昇率が低かったのは、鉄鋼、海運、鉱業、石油・石炭、非鉄金属、電気・ガス、その他製品などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経レバレッジETFがトップで+3.21%となったほか、富士フイルム、HOYA、オリエンタルランド、NECなどが高かった反面、日経ダブルインバース、SUMCO、JTOWER(マザーズ)、第一三共の4銘柄が安かった。日経平均株価の終値は23,575円72銭、+370円86銭、TOPIXの終値は1,725.05ポイント、+27.56ポイント。売買高は概算で11億57百万株、売買代金2兆1,251億円。
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