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2020/01/06

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6日、米イランの対立激化による米株安、円高などが嫌気され、大幅安で終了

6日、今年の取引初日となる大発会だったが大幅安となった。米軍によってイラン革命防衛隊司令官が殺害されたことを受け、米イランの対立が激化し、地政学リスクが高まるとの見方が広がり売り優勢で始まった。日経平均は300円超下落して始まったあとじわじわと下げ幅が広がり、23,148円をつけるなど一時508円安となる場面があった。一方午後に入って買い戻されて下げ渋ったが、戻りの鈍さやドルが下落して108円を割り込んだことが重石となり、結局今日の安値圏で取引を終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、石油・石炭の2業種が値上り。一方値下がりは、海運、空運、水産・農林、食料品、倉庫・運輸など31業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経レバレッジETFがトップで-4.2%となったほか、ソフトバンクG、ファーストリテイリング、任天堂などが安かった反面、JTOWER(マザーズ)、日経ダブルインバース、JXTGHDなどが高かった。日経平均株価の終値は23,204円86銭、-451円76銭、TOPIXの終値は1,697.49ポイント、-23.87ポイント。売買高は概算で12億19百万株、売買代金2兆2,246億円。 
(インベストラスト会員向けコメントあり)