マーケットコメント


マーケット情報

2019/11/29

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

29日、薄商いのなか、香港株の下落を理由に先物の売りに押され続落

29日、米国市場が感謝祭で休場となるなか材料不足となるも、東京市場は買い先行で始まった。日経平均は23,500円に接近して始まったあと、しばらくもみ合いが続いていたが、徐々に上値が重たくなり、売りものに押される展開となった。また、遅れて始まった他のアジア市場が軟調な値動きとなるなか、香港ハンセン指数が下げ幅を広げていたことも東京市場の売り材料となり、マイナスに沈むと23,273円をつけるなど一時135円安となる場面があった。また買い戻しもほとんど入らず、今日の安値圏で終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、証券、商品、紙・パルプの3業種が値上り。一方値下がりは、精密機器、輸送用機器、その他製品など30業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東芝、パナソニック、ワークマン(ジャスダック)、野村HDなどが高かった反面、リクルートHD、KDDI、トヨタ自動車、日立などが安かった。日経平均株価の終値は23,293円91銭、-115円23銭、TOPIXの終値は1699.36ポイント、-8.70ポイント。売買高は概算で9億94百万株、売買代金1兆7,571億円。 
(インベストラスト会員向けコメントあり)