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マーケット情報

2019/11/06

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6日、前日の大幅高の反動で方向感のない値動きとなるも、小幅続伸で年初来高値更新

6日、米国市場でダウとナスダック総合が連日で過去最高値を更新したことや、為替市場でドル円が109円台に乗せて推移していたことなどが支援材料となり、東京市場は買い先行で始まった。また取引開始後に前日の高値を更新し、日経平均は23,352円をつけるなど一時100円高となる場面があったが、高かったのは取引開始時だけで徐々に上値が重たくなると、TOPIXはマイナスに沈んだほか、日経平均も一瞬マイナスになる場面があった。ただ、その後は日経平均がプラス圏を維持すると、TOPIXも取引終了にかけて持ち直し、小幅ながら連日の年初来高値更新で終えた。そうしたなか業種別では、紙・パルプ、鉄鋼、海運、非鉄金属、鉱業、卸売など24業種が高かった反面、食料品、情報・通信、精密機器、サービス、その他製品など9業種が値下がりとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、シャープが+13.48%と上昇が目立ったほか、三菱商事、アドバンテスト、日立なども高かった反面、ZHD、富士フイルムHD、NTT、スズキなどが安かった。日経平均株価の終値は23,303円82銭、+51円83銭、TOPIXの終値は1694.45ポイント、+0.29ポイント。売買高は概算で13億88百万株、売買代金2兆4,823億円。
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