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2019/10/08

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8日、大幅反発。ドル円の反発が株価を押し上げ、商いも回復して終了

8日、NYダウなど米主要株価指数は反落して終えていたものの、米長期金利の上昇がきっかけとなって為替市場でドルが上昇し、107円台に乗せたことが東京市場の支援材料となった。日経平均は買い先行で始まり、21,500円台を回復すると、強弱が対立する場面があったが、ドル円が上昇して107円40銭前後まで上昇すると、日経平均も先物が買われ21,600円台に乗せた。午後に入ってからも21,629円をつけるなど一時253円高と強含んだが、取引終了間際に利益確定と見られる売り物に押され、21,600円をわずかに下回って終えた。そうしたなか業種別では、精密機器、金属製品、石油・石炭、繊維、紙・パルプ、鉱業など30業種が値上り。一方値下がりは、保険、電気・ガス、空運の3業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経レバレッジETFがトップで、+2.18%となったほか、アドバンテスト、HOYA、SUMCOなどが高かった反面、オルトプラス、日経ダブルインバース、信越化学などが安かった。日経平均株価の終値は21,587円78銭、+212円53銭、TOPIXの終値は1586.50ポイント、+13.75ポイント。売買高は概算で11億13百万株、売買代金1兆9,104億円。
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