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2019/08/19

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19日、海外株高が支援材料となり薄商いのなか株価を押し上げ続伸して終了

19日、米長期金利が上昇したことを受け、NYダウなど主要株価指数が1%超の上昇率で終えていたことが東京市場の買い材料となった。日経平均は20,500円台後半で始まったあと、20,633円をつけるなど一時215円高となる場面があった。ただ買いの勢いがあったのは取引開始時にのみで、その後は徐々に伸び悩む展開となり上げ幅を縮めて午前の取引を終えた。また、外部環境ではドル円が小動きで方向感がはっきりしなかったが、上海総合指数や香港ハンセン指数が上げ幅を広げていたことから東京市場にも買い安心感が広がり、午後に入って持ち直して終えた。そうしたなか業種別では、石油・石炭、証券、商品、不動産、小売、建設など31業種が値上り。一方値下がりはサービス、ゴムの2業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、Klabやユニー・ファミリーマートHDの上昇が目立ち、パンパシフィックHD、三井不動産、ZOZOなども高かった。一方値下がりは、神戸物産の下落が目立ち、リクルートHD、東芝(東2部)などが安かった。日経平均株価の終値は20,563円16銭、+144円35銭、TOPIXの終値は1494.33ポイント、+9.04ポイント。売買高は概算で9億04百万株、売買代金1兆5,433億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)