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マーケット情報

2019/07/29

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29日、続落。売り先行で始まり一時下げ幅を広げるも、もち直して終了

29日、前週末の海外市場でNYダウなど米主要3指数が上昇して終えていたものの、業績への警戒もあって東京市場は小幅安で始まった。取引が始まったあとしばらくもみ合いが続いたが、取引開始時の安値を下回ると一気に下げ幅を広げ、日経平均は21,518円をつけるなど一時139円安となる場面があった。ただ、外部環境に大きな変化が見られなかったことから10時過ぎに切り返すと安値を切り上げた。また日米の金融政策の発表を控え徐々に買い戻しが入り、結局下げ渋って終えた。そうしたなか業種別では、海運、電気・ガス、水産・農林、情報・通信など13業種が値上り。一方値下がりは、ゴム、電気機器、金属製品、証券・商品、ガラス・土石、非鉄金属などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで+3.88%と目立ったほか、ソフトバンク、富士通、HOYAなどが高かった反面、キーエンス、日本電産、バンダイナムコHD、日立製作所、村田製作所などが安かった。日経平均株価の終値は21,616円80銭、-41円35銭、TOPIXの終値は1568.57ポイント、-2.95ポイント。売買高は概算で9億62百万株、売買代金1兆7,443億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)