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2019/07/24

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24日、続伸。米中貿易交渉の進展期待で上昇して始まるも膠着感の強い値動き

24日、米中貿易交渉の進展期待が高まり、NYダウなど米主要株価指数が業績への期待で続伸して終えていたことから東京市場も買い先行で始まった。日経平均は21,700円台に乗せて始まると、取引開始後に21,744円をつけるなど一時124円高となる場面があった。取引開始してからの値幅は小さく、膠着感の強い値動きとなった。一方午後に入ると上値の重たさが嫌気され徐々に伸び悩むと今日の安値をつけたが、取引終了間際にまとまった買いが入り持ち直して終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、電気機器、石油・石炭、精密機器、輸送用機器、海運など23業種が値上り。一方値下がりは鉄鋼、水産・農林、建設、証券、商品、電気・ガスなど10業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ルネサスエレクトロニクスが+7.14%と上昇が目立ったほか、太陽誘電、SUMCO、アドバンテスト、安川電機、村田製作所などが高かった反面、ZOZO、日経ダブルインバース、ファーストリテイリングなどが安かった。日経平均株価の終値は21,709円57銭、+88円69銭、TOPIXの終値は1575.09ポイント、+6.27ポイント。売買高は概算で9億95百万株、売買代金1兆8,437億円。
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