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マーケット情報

2019/07/08

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8日、売り先行で始まり日経平均、TOPIXともに大幅反落で取引終了

8日、前週末に発表された雇用統計が予想を大きく上回り、米利下げ期待が後退したことからNYダウなど主要3指数が反落して終えていたことが重石となった。日経平均は80円程値下がりして始まり、そのままズルズルと下げ幅を広げる展開となった。米雇用統計の結果を受け108円63銭まで上昇したドル円が伸び悩んでいたことも重石となった。また他のアジア市場でハンセンや上海総合指数などが下落して推移していたことから一気に売りものが噴き出す格好となり、そのまま下落幅を広げ今日の安値圏で取引を終えた。そうしたなか業種別では、ゴム、鉱業、銀行の3業種が値上り。一方値下がりは、水産・農林、医薬品、繊維、建設、空運、紙・パルプ、陸運など30業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経レバレッジETFがトップで-1.17%となったほか、ZOZO、イオン、スズキなどが安かった反面、日本通信が+11.44%と上昇が目立ち、ルネサスエレクトロニクス、日経ダブルインバース、みずほFGなどが高かった。日経平均株価の終値は21,534円35銭、-212円03銭、TOPIXの終値は1578.40ポイント、-14.18ポイント。売買高は概算で10億78百万株、売買代金1兆6,953億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)