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マーケット情報

2019/07/04

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4日、朝高のあと伸び悩み、小幅高と反発して終了するも商いは低水準

4日、今日の東京市場は小幅な反発となった。朝方はNYダウなどアメリカの主要3指数が過去最高値を更新したことが好感され、東京市場は反発して取引が始まった。日経平均株価は21,700円台に乗せて始まったあと、21,755円をつけるなど一時117円高となる場面があったが、今晩のアメリカ市場が独立記念日で休場となることから積極的な買いが続かず、直ぐに上げ幅を縮める展開となった。また午後に入ると、為替市場でドル円が107円台後半と円高気味で推移していたことや、他のアジア市場で上海総合指数などが小幅安となっていたことから伸び悩み、上げ幅を縮めて終える結果となった。そうしたなか業種別では、海運、電気・ガス、情報・通信、証券、商品、水産・農林など30業種が値上り。一方値下がりは、ゴム、精密機器、鉄鋼の3業種となった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで+3.44%となったほか、日本通信が+18.57%上昇が目立ち、スシローグローバルHD、ニトリHDなどが高かった反面、ファーストリテイリング、HOYA、リクルートHD、太陽誘電などが安かった。日経平均株価の終値は21,702円45銭、+64円29銭、TOPIXの終値は1589.78ポイント、+10.24ポイント。売買高は概算で8億22百万株、売買代金1兆4,548億円。
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